野菜炒め-イラスト

広告 料理について

食材を用意すればあとは炒めるだけ!工夫次第で楽しめる野菜炒め

炒めるという料理は、食材さえ用意すればあとは炒めるだけなので、簡単にできると思います。そのため、登場する機会も多くなる料理です。



特に野菜炒めは、炒め物の中でも上位にくると思われます。

そんな野菜炒めをみていきましょう。

炒め物は手軽

炒める料理は、煮込み料理などと比べても、簡単で手軽だと感じています。食材を用意して炒める。ただそれだけですからね。

入れる具材も、いろいろ工夫できるだろうし、味付けも変えたりできますからね。



同居人のアレルギー持ちのアレ美さんは、焼きそばが絶対にダメなので、食べられませんが、麺を入れれば、焼きそばや焼うどんも楽しめますからね。

作るのも手軽だし、アレンジのしがいもあるし、手軽さゆえに奥も深いと思っています。

困った時の野菜炒め

手軽な野菜炒めですから、今日の料理は何にしようと迷った時に作る場合も多いです。お手軽で、簡単で、早く作れますからね。


炒めるといえば、フライパンや中華鍋を使いますよね。そして、フライパン等をあおりながら作ると思います。



わたしが今使っているのは、4.5mm厚のフライパンです。


今はこの分厚いフライパンしか持っていないので、野菜炒めもこの極厚のフライパンで作ります。もちろん、重いのであおれません。

もう長いこと使っているので、何をするにも慣れましたね。



バイクでいえば、重い大型バイクと言ったところでしょうか?


遠い距離を走るときはいいですが、近所のコンビニに行くには、小回りのきく原付や小型のバイクの方が扱いやすいですよね。

その近所のコンビニに行く時にも、どこに行くにも、重たい大型のバイクで行く感じですかね。


例えが適切かどうかはわかりませんが・・・。

具材はお好みで

野菜炒めの具材は、おそらく各家庭、その人の好みで変わってくると思います。


わたしの普段の野菜炒めは、玉ねぎ、ピーマン、キノコ類、キャベツ、もやし、豚肉、そしてアレ美さんの好きなウインナーが、定番ですね。あとは、余っていればエノキもいれたりします。


この辺りは、決まりはないと思いますので、特に気にしていません。


好きな具材で、おいしくいただければ、それで満足です。

味付けはシンプルに

味付けに関しても、いろいろ工夫できると思いますが、わたしはいたってシンプルです。

使う調味料は、塩、胡椒、酒、醤油です。あとは、生姜とニンニクのすりおろしをいれています。



生姜とニンニクのすりおろしは、他の料理でも結構使います。たまに、味を変えるために、アレ美さんが食べらえれるソースを使って、ソース味にしたりします。


調味料の量は、具材の量、もやしを入れるかいれないか(もやしは水分が多いので)、でも変わってくるので、そこは勘で調整しています。

まとめ

  • 手軽な炒め料理
  • 迷った時の炒め物
  • 入れる具材に決まりなし
  • 味付けも工夫次第


工夫次第で、いくらでも楽しめそうな野菜炒めですね。

野菜がシャキシャキしてた方が好みの方もいると思いますが、わたしは野菜炒めに限らず、なんでも熱を通した方が好みなんです。だから野菜炒めも、結構クタクタになるまで炒めます。



肉は好みませんが、ステーキならきちんと火を通してほしいですし、中が赤いままは苦手です。


煮物でも、じゃがいもや人参が固かったら嫌ですよね?そんなことがないように、なるべく長く火を通すようになりました。

煮過ぎて、じゃがいもはよく形がなくなることも多いですが(笑)。



今日もあなたが心豊かに過ごせますように!
ありがとうございました。

-料理について